10月20日(火) 今日も秋晴れ
遠州バザールの反省会、懇親会に参加。
イベントあとにも出展者さんや関係者がこれだけ(200名ほど)集まるのも、遠州バザールたる所以だと感じた。
なぜか、米作りをされてる方と米作り談義。おひとりは、18町歩の大規模農家さん。「より多くのひとに安全なものを」とそこで無農薬を目指しているらしい。
思いある農業がしっかりと伝われば、もっと消費者が近くに来る気もする。伝えること、どの分野にも重要である。
プロたちに脱穀の相談。
遠州バザールで農業つながり。つながるきっかけはどこにあるか分からないものだ。